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Recipe ― 発酵

醤油麹の作り方(常温/ヨーグルトメーカー)

米麹と醤油を混ぜて発酵させる、醤油麹。醤油よりまろやかで、麹のうま味と甘みが加わります。卵かけごはんや冷ややっこに、漬けだれや炒めものの味つけに。常温なら1〜2週間、ヨーグルトメーカーなら60℃で8時間ほど。

分量
作りやすい分量(約400g)
時間
仕込み5分(常温で1〜2週間/ヨーグルトメーカーで8時間)
道具
清潔な保存びん(500ml以上・煮沸消毒したもの)・清潔なスプーン・ヨーグルトメーカー(あれば)

ビーガン発酵

ガラスのびんに入った醤油麹と、醤油の入ったびん、米麹

材料

  • 米麹(生または乾燥) 200g
  • 醤油 200〜250ml

作り方

  1. 01

    米麹がかたまっていたら、手でほぐす。

  2. 02

    清潔な保存びんに米麹を入れ、醤油を、麹がひたひたにかぶるくらいまで注いで、よく混ぜる。

常温で作る

  1. 03

    ふたを軽くのせ(密閉しない)、直射日光の当たらない常温に置く。1日1回、清潔なスプーンで底から混ぜる。麹が醤油を吸って表面に出てきたら、醤油を少し足す。

  2. 04

    夏は1週間ほど、冬は2週間ほどで、麹の粒がやわらかくなり、とろりとして甘い香りがしてきたらできあがり。

ヨーグルトメーカーで作る

  1. 05

    容器に入れてふたをし、60℃・8時間に設定する。途中で一度混ぜる。

できあがったら(共通)

  1. 06

    ふたをして冷蔵庫で保存する。

Point

  • 醤油の代わりに、同じくらいの量で使えます。醤油よりまろやかで、甘みとこくがあります。
  • 卵かけごはん、冷ややっこ、納豆、焼いた野菜にそのままのせても。肉や魚の漬けだれにも向いています。
  • 焦げやすいので、炒めものに使うときは仕上げに加えてください。
  • 冷蔵庫で3か月ほど保存できます。

醤油麹は、醤油と麹を合わせるだけ。仕込みは5分ほどで、あとは混ぜながら待つだけです。&LAB TOKYO のレシピでは、醤油麹で漬ける、鯛茶漬けなどに使っています。塩麹の作り方はこちら。

麹の調味料を基礎から学びたい方は、発酵アルケミストコースへ。

発酵とは|考え方と基本を読む