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Recipe ― 毎日のごはん

塩麹で作る、鯛のアクアパッツァ

鯛の切り身に塩麹をまぶしておき、皮目からこんがり焼いて、ミニトマトとオクラ、白ワインと水で蒸し煮にするアクアパッツァ。塩麹で身がしっとりして、スープにもうま味が溶け出します。フライパンひとつで作れます。

分量
3人分
時間
約20分
道具
フライパン(直径26cmほど・ふたつき)

発酵

楕円の皿に盛った鯛のアクアパッツァ。ミニトマトとオクラ、ハーブをのせて

材料

  • 鯛の切り身 3切れ
  • 塩麹 大さじ1と1/2
  • こしょう 少々
  • にんにく 1かけ
  • ミニトマト 10個
  • オクラ 5本
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 白ワイン 50ml
  • 水 100ml
  • 塩 少々

好みで

  • あさり(砂抜きしたもの) 150g
  • オリーブ(種なし) 6〜8個
  • パクチー、イタリアンパセリなど 適量

作り方

  1. 01

    鯛はキッチンペーパーで水気をふき、両面に塩麹とこしょうをまぶして、冷蔵庫で15〜30分おく。

  2. 02

    にんにくは薄切りにする。ミニトマトはヘタを取る。オクラはガクのまわりを薄くむき、斜め半分に切る。

  3. 03

    フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出たらにんにくを取り出す。

  4. 04

    鯛の表面の塩麹を、ゴムべらなどで軽くぬぐう(ぬぐった塩麹はとっておく)。弱めの中火で、鯛を皮目から入れ、焼き色がつくまで動かさずに2〜3分焼く。裏返して、さっと焼く。

  5. 05

    ミニトマト、オクラ(あさりやオリーブを入れるときはここで)、取り出したにんにく、ぬぐった塩麹を加え、白ワインと水を注ぐ。

  6. 06

    煮立ったらふたをして、弱めの中火で5分ほど蒸し煮にする。あさりを入れたときは、口が開くまで。

  7. 07

    ふたを取り、スプーンで煮汁を鯛に回しかけながら1分ほど煮る。味をみて、足りなければ塩でととのえる。器に盛り、ハーブをのせる。

Point

  • 塩麹をまぶしておくと、魚の身がしっとりして、くさみもやわらぎます。
  • 塩麹は焦げやすいので、焼く前に表面を軽くぬぐい、火は弱めの中火に。ぬぐった塩麹は煮汁に加えると、スープのうま味になります。
  • 塩麹がないときは、塩小さじ1/2で作れます。
  • 最後に煮汁を回しかけると、オリーブオイルと魚のうま味がなじんで、スープがまろやかになります。
  • 残ったスープは、パンにひたしたり、パスタにからめたりしても。
  • 鯛のほか、たら、すずき、さわらなどの白身魚でも作れます。

切り身で作れば、魚をまるごと用意しなくても、気軽にアクアパッツァが作れます。塩の代わりに塩麹をまぶしておくと、身はしっとり、スープにも麹のうま味が溶け出します。あさりやオリーブを加えると、さらにうま味が増します。

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