各種講座 すべての講座を見る → 開催予定を見る → LEARN ローフードマイスター講座 発酵アルケミストコース CHOCOLATE ローチョコレートマイスター® RAW SWEETS ロースイーツマイスター GRAND MASTER ローショコラティエ® EXPERIENCE UMAMI & KOJI LAB プレイティングクリエイター 体験レッスン ONLINE オンラインレッスン MEMBERSHIP 会員制レッスン今後の予定
Association ローショコラティエ® コンシェルジュ よくある質問 協会トップ →
Magazine すべての読みもの → レシピ ジャーナル コラム ナレッジ|食と哲学の知識庫 →
About About &LAB TOKYO 安藤千英 プロフィール はじめての方へ 活動・メディア
Contact お問い合わせ
Language EN中文

Recipe ― 発酵

冬のなます、甘麹仕立て

紫大根と柿を、甘麹とすだちで和える冬のなます。砂糖や酢を使わず、甘麹の自然な甘さと柑橘の酸味でまとめます。切って和えるだけなので、お正月の紅白なますの代わりにも、ふだんの副菜にも。紫大根が手に入らないときは、ふつうの大根で作れます。

分量
2人分
時間
約10分
道具
ボウル・スライサーまたは包丁

ビーガン発酵おせち

白い器に盛った、紫大根と柿の甘麹なます。奥に黒塗りの椀と重箱

材料

  • 紫大根(ふつうの大根でも) 70g
  • 柿(少しかためのもの) 50g
  • らっきょう漬け 1個
  • 甘麹 大さじ1
  • すだち(ゆず・レモンでも) 1/2個
  • 塩 ひとつまみ

作り方

  1. 01

    紫大根は皮をむいて細い千切りにする。柿は皮と種を除いて千切りに、らっきょう漬けも細く切る。

  2. 02

    ボウルに紫大根、柿、らっきょうを入れ、塩をひとつまみふって軽く混ぜ、2〜3分おく。

  3. 03

    出てきた水気を手で軽く絞る。

  4. 04

    甘麹を加え、すだちを搾って、さっと和える。味をみて、足りなければ塩で調える。

    上から見た、紫大根と柿の甘麹なます

Point

  • 塩をふったあとに水気を軽く絞ると、時間がたっても水っぽくなりにくく、甘麹の味がよくなじみます。
  • 甘麹の粒が気になるときは、ブレンダーでなめらかにしてから使ってください。
  • 紫大根は、すだちの酸に触れると色が鮮やかなピンクに変わります。
  • 柿はやわらかいものだと崩れやすいので、少しかためのものが千切りにしやすくおすすめです。
  • 甘麹の甘さで、砂糖は使いません。甘さが足りなければ、甘麹を少し足します。
  • 作ったその日から翌日までがおいしい目安です。冷蔵庫で保存してください。

おせちの紅白なますを、甘麹と柿で、砂糖を使わないやさしい甘さに仕立てました。甘麹は、米麹とごはんと水で作る発酵調味料で、甘酒と同じものです。甘麹の作り方は、発酵アルケミストコースの基礎で学びます。らっきょう漬けは、柿酢でらっきょう漬けでも作れます。

このレシピは ELLE gourmet(エル・グルメ)でもご紹介しています。

発酵とは|考え方と基本を読む