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Recipe ― オリーブオイル

秋刀魚とタイムの洋風炊き込みご飯

脂ののった秋刀魚を香ばしく焼いて、白ワインとタイムと一緒に炊き込む、洋風のさんまご飯。仕上げにライムを搾り、アルベキーナ種のオリーブオイルをひと回しすると、やさしい果実の香りが広がり、さんまのうま味が引き立ちます。

分量
3〜4人分
時間
約50分(米の浸水時間を除く)
道具
鋳物ホーロー鍋または土鍋(炊飯器でも)・フライパン
土ものの器に盛った、焼いた秋刀魚をのせた洋風炊き込みご飯とライム。奥に鋳物の鍋とオリーブオイルの瓶、タイム

材料

  • 米 2合
  • さんま 2尾
  • 塩(下味用) 少々
  • しょうが(千切り) 1かけ
  • タイム(生) 1〜2枝
  • 白ワイン 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ2
  • 塩 小さじ1/3
  • 水 白ワインとしょうゆと合わせて360ml
  • 黒こしょう 少々
  • エクストラバージンオリーブオイル(アルベキーナ種) 適量
  • ライム(柚子・すだち・レモンでも) 適量

作り方

  1. 01

    米は洗ってザルにあげ、30分ほど浸水させてから水気を切る。

  2. 02

    さんまは頭と内臓を取って3枚におろし、塩少々をふって10分おき、出てきた水気をふく。

  3. 03

    フライパンを熱し、さんまを皮目から焼いて香ばしい焼き色をつけ、身の側もさっと焼いて取り出す。

  4. 04

    鍋に米を入れ、白ワイン、しょうゆ、塩、しょうがを加え、合わせて360mlになるように水を加える。焼いたさんまとタイムをのせ、ふたをして中火にかける。

  5. 05

    沸騰したら弱火にして10〜12分炊き、火を止めて10分蒸らす。

  6. 06

    タイムの枝を取り除き、さんまの身をほぐしながら、小骨があれば取り除いてご飯と混ぜる。

  7. 07

    器に盛り、黒こしょうを挽いて、オリーブオイルを回しかける。お好みでライムを搾っていただく。

Point

  • 白ワインとしょうゆも水分に含めて、合わせて360mlにするのがポイント。水分が多すぎると、べたっと炊き上がります。
  • さんまは先に皮目を焼いておくと、生臭さが抜けて香ばしく仕上がります。
  • 黒こしょうは食べる直前に挽くと、香りが立ちます。
  • 熱々のご飯にオリーブオイルを回しかけると、全体がまとまり、風味が増します。
  • 柑橘を添えると、脂ののったさんまもさっぱりといただけます。
  • ストウブなどの鋳物ホーロー鍋で炊くとうま味がぎゅっと凝縮され、土鍋で炊くとふっくら香ばしく、和の風合いに。炊飯器でもおいしく作れます。

めっきり朝晩涼しくなるころの、秋のお楽しみ「さんまご飯」を、白ワインとハーブで洋風にアレンジしました。秋の夜長に、ワインと合わせて楽しみたい一皿です。

このレシピは、メディファーの Instagram(@medifar.oliveoil)でもご紹介しています。安藤千英は、メディファー「エル・ラブラドール」のレシピ開発を担当しています。オリーブオイルについては、オリーブオイルとは?種類・選び方・使い方で詳しく書いています。

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