材料
- 紫白菜(大きめの葉) 8枚
ひよこ豆のペースト
- ひよこ豆(ゆでたもの、または水煮) 200g
- 白練りごま(またはタヒニ) 大さじ2
- レモン汁 大さじ1
- にんにく(すりおろし) ごく少量
- 塩 小さじ1/2〜
- クミン(またはコリアンダー)パウダー 少々
- ひよこ豆のゆで汁(または水) 大さじ2〜3
仕上げ
- エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2
- ディル、タイムなど好みのハーブ 適量
作り方
- 01
オーブンを180℃に予熱する。
- 02
ひよこ豆のペーストを作る。フードプロセッサーにペーストの材料を入れ、なめらかになるまで回す。かたくて回りにくいときは、ゆで汁を少しずつ足す。味をみて、塩でととのえる。
- 03
紫白菜は、葉の根元のかたい芯の部分を包丁でそいで、厚みをそろえる。たっぷりの湯で30秒〜1分ほどさっとゆで(または蒸して)、しんなりさせる。ザルにあげ、水気をふく。
- 04
白菜の葉を広げ、根元のほうにペーストを8等分してのせる。左右を内側に折りたたみ、根元からくるくると巻く。
- 05
巻き終わりを下にして、耐熱の器に並べる。オリーブオイル大さじ1を回しかける。
- 06
水は加えず、ふた(またはアルミホイル)をして、180℃のオーブンで15分焼く。ふたをはずして、さらに5分ほど焼く。
- 07
仕上げにオリーブオイル大さじ1をひと回しし、ハーブを添える。
Point
- ふたをして焼くと、白菜から出る水分で蒸し焼きになり、水を加えなくてもしっとり仕上がります。最後にふたをはずして、表面の水分を少し飛ばします。
- 芯の厚い部分をそいでおくと、ゆで時間がそろい、巻くときに割れにくくなります。そいだ芯は、刻んでペーストに混ぜたり、スープに使ったりしてください。
- ひよこ豆のペーストは、中東のフムスと同じもの。前日に作っておくと、当日は巻いて焼くだけになります。
- 紫白菜がなければ、ふつうの白菜やキャベツでも作れます。
- 紫白菜の紫色は、ゆでたり焼いたりすると、少し青みがかった色に変わります。
- 冷蔵庫で2日ほど保存できます。食べるときは、オーブンや電子レンジで温め直してください。
スピルリナLABのメンバーと開いた、クリスマスのヴィーガン・ポットラックパーティーに持っていった一皿です。持ち寄りのテーブルには、自家製のシュトーレンやキャロットケーキ、豆のスープ、リナブルーのパンなど、彩り豊かな料理が並びました。水を使わずに蒸し焼きにするので、オリーブオイルの香りと、白菜の甘みがいちだんと引き立ちます。


