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Recipe ― 季節の手仕事

金柑のみりん煮

金柑を半分に切って種を取り、本みりんだけで煮る、シンプルな金柑のシロップ煮。砂糖を使わず、みりんのやさしい甘みとこくで仕上げます。そのままお茶うけに、おせちの彩りにも。

分量
作りやすい分量(金柑10個分)
時間
約25分
道具
小鍋(ステンレスかホーロー)・保存びん

ビーガンおせち

黒い花形の器に入った、つややかな金柑のみりん煮

材料

  • 金柑 10個(約200g)
  • 本みりん 200ml

作り方

  1. 01

    金柑は洗ってヘタを取り、横半分に切って、竹串などで種を取る。

  2. 02

    小鍋に金柑と本みりんを入れて中火にかける。

  3. 03

    煮立ったら弱火にし、ふたをせずに15〜20分ほど、皮がつややかに透き通ってくるまで煮る。途中でアクが出たら取る。

  4. 04

    火を止めてそのまま冷まし、煮汁ごと清潔な保存びんに移す。

Point

  • 「みりん風調味料」ではなく「本みりん」を使ってください。本みりんの甘みとこくで、砂糖なしでもおいしく仕上がります。
  • ふたをせずに煮ると、みりんのアルコールがとび、煮汁にほどよいとろみがつきます。ただし、アルコールがすべてなくなるわけではないので、小さなお子さんや、お酒に弱い方は気をつけてください。
  • 冷めるあいだに味がしみます。ひと晩おくと、よりおいしくなります。
  • 保存は煮汁ごと冷蔵庫で1週間ほど。煮汁は炭酸水やお湯で割ったり、ヨーグルトにかけたりしても。

鹿児島産のかわいい金柑を見つけて作った、みりんだけの金柑煮です。みかんはあまり得意ではないのですが、金柑の香りはなぜか好き。火を通したら食べられるかなと思って作ってみたら、これならおいしくいただけました。お正月のおせちにも添えられます。

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