各種講座 すべての講座を見る → 開催予定を見る → LEARN ローフードマイスター講座 発酵アルケミストコース CHOCOLATE ローチョコレートマイスター® RAW SWEETS ロースイーツマイスター GRAND MASTER ローショコラティエ® EXPERIENCE UMAMI & KOJI LAB プレイティングクリエイター 体験レッスン ONLINE オンラインレッスン MEMBERSHIP 会員制レッスン今後の予定
Association ローショコラティエ® コンシェルジュ よくある質問 協会トップ →
Magazine すべての読みもの → レシピ ジャーナル コラム ナレッジ|食と哲学の知識庫 →
About About &LAB TOKYO 安藤千英 プロフィール はじめての方へ 活動・メディア
Contact お問い合わせ
Language EN中文

Recipe ― 季節の手仕事

棗とスパイスのはちみつ漬け(ジャムウ風)

乾燥なつめ(棗)に、しょうがとシナモン、クローブ、レモンを合わせて、はちみつに漬けるだけ。冷蔵庫で数日おくと、棗の甘みとスパイスの香りがはちみつに移ります。お湯で割ってほっとひと息つく一杯に、豆乳やハーブティーに加えたり、ヨーグルトにかけたり。インドネシアに伝わる、植物やスパイスを組み合わせた飲みもの「ジャムウ」から着想を得た、冬の手仕事です。

分量
作りやすい分量(約150ml)
時間
約10分(漬ける時間を除く)
道具
保存瓶(煮沸またはアルコールで消毒したもの)・清潔なスプーン

スパイス

テーブルに置いた、棗とスパイスのはちみつ漬けの瓶と、お湯で割った2つのカップ

材料

  • なつめ(棗・乾燥) 6〜8粒
  • はちみつ(マヌカハニーなど) 大さじ3
  • しょうが(すりおろし) 小さじ1
  • レモン果汁 小さじ1
  • シナモンスティック 1本
  • クローブ 2〜3粒

お好みで

  • 黒糖 小さじ1〜2

作り方

  1. 01

    保存瓶とスプーンは、煮沸するかアルコールでふいて消毒し、よく乾かしておく。

  2. 02

    なつめは縦半分に切り、種を取り除く。

  3. 03

    瓶になつめ、しょうが、レモン果汁、シナモン、クローブを入れ、はちみつ(好みで黒糖も)を全体にかける。清潔なスプーンで軽く混ぜる。

  4. 04

    ふたをして、すぐに冷蔵庫に入れる。2〜3日おいて、なつめがしっとりし、はちみつに香りが移ったら食べごろ。

  5. 05

    飲むときは、大さじ1〜2をカップに入れ、お湯(またはハーブティー、温めた豆乳)150mlほどで割る。

Point

  • なつめは、乾燥のものを使ってください。水分の多い生のなつめや果物を使うと、はちみつが薄まって傷みやすくなります。
  • 漬けている間は、温かい場所に置かず、必ず冷蔵庫で。取り出すときは、毎回清潔で乾いたスプーンを使います。
  • 冷蔵庫で2週間を目安に、早めに使いきってください。泡が出たり、酸っぱいにおいがしたりしたら、使わないでください。
  • なめらかなシロップにしたいときは、シナモンとクローブを取り出してから、ブレンダーで攪拌します。
  • ヨーグルトやローチアプディングのソースにしても。
  • はちみつを使っているので、1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。

「ジャムウ(Jamu)」は、インドネシアに古くから伝わる、植物やスパイス、ハーブを組み合わせた伝統的な飲みもの。そこから着想を得て、日本の冬に飲みやすい味にしました。なつめのやさしい甘みに、しょうがとシナモン、クローブの香り。寒い夜に、お湯で割ってゆっくり味わってください。

発酵とは|考え方と基本を読む