材料
- 酒粕 40g
- 水 200ml
- メープルシロップ 大さじ2
- しょうが(すりおろし) 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
アレンジ(お好みで)
- スピルリナパウダー 小さじ1/2
- クコの実(またはクコの実のジュース) 適量
- ヘンプシード、ビーポーレン 少々
作り方
- 01
酒粕は小さくちぎって小鍋に入れ、分量の水のうち50mlを加えて10分ほどおき、やわらかくする。
- 02
泡立て器でつぶすように混ぜてなめらかにし、残りの水を少しずつ加えてのばす。かたまりが残るときは、ブレンダーで攪拌する。
- 03
メープルシロップ、しょうが、塩を加えて弱火にかけ、混ぜながら温める。ふつふつとしてきたら、焦げつかないように混ぜながら2〜3分煮て、火を止める。
- 04
カップに注ぐ。アレンジするときは、スピルリナを少量のお湯で溶いて混ぜたり、クコの実やヘンプシードをのせたりする。
Point
- 酒粕は、かたい板粕なら水に浸けてやわらかくしてから、ペースト状の練り粕ならそのまま溶かせます。
- 酒粕には、アルコールが残っています。温めるとある程度とびますが、すべてなくなるわけではありません。お子さんや妊娠中・授乳中の方、車を運転する方、お酒に弱い方は控えてください。
- 米麹の甘酒とは違い、酒粕の甘酒は自然に甘くはなりません。メープルシロップやてんさい糖で、好みの甘さに調えてください。
- しょうがの量は好みで。チューブのしょうがでも作れます。
- ビーポーレンは、みつばちが集めた花粉です。植物性の材料だけで作るときは除いてください。
麹の甘酒は調味料として使うことがほとんどで、飲みものとしていただくなら、酒粕の甘酒の方が好きかもしれません。酒粕は、日本酒をしぼったあとに残る、発酵のめぐみ。冬は特に、香りのよい酒粕が出回ります。お正月には、スピルリナの緑とクコの実の赤で、3色にしてみました。米麹の甘酒との違いは、甘酒とはでご紹介しています。


