材料
- 白子(真だら) 200g
- 塩(下処理用) 適量
フラン液
- 卵 2個
- 生クリーム 100ml
- だし汁(昆布とかつお) 100ml
- 塩 ひとつまみ
仕上げ
- エクストラバージンオリーブオイル(ピコリモン種) 適量
- ディル、パセリなど 少々
作り方
- 01
白子はやさしく冷水で洗い、筋や薄皮をはさみで取りのぞいて、ひと口大に切る。3%の塩水に5分ほど浸けてくさみを取る。
- 02
鍋に湯を沸かし、80℃くらいの、ふつふつしない程度の火加減にする。白子を入れて30秒〜1分、表面が白くなったら冷水にとり、水気をふく。
- 03
ボウルに卵を割りほぐし、生クリーム、だし汁、塩を加えてよく混ぜる。目の細かいざるでこして、なめらかにする。
- 04
器にフラン液を静かに注ぎ、表面の泡をスプーンですくう。
- 05
湯気の立った蒸し器に器を並べ、ふたをして弱火で8分ほど蒸す。フライパンで蒸すときは、器の高さ1/3ほどまで湯を張り、ふきんで包んだふたをして弱火で。
- 06
表面がかたまってきたら白子をのせ、さらに3分ほど蒸す。竹串を刺して、澄んだ汁が出れば蒸し上がり。
- 07
仕上げにオリーブオイルをたっぷり回しかけ、ディルやパセリを添える。
Point
- 強火で蒸すと「す」が立つので、ふたを少しずらすか、弱火でじっくり蒸してください。
- 白子は、下ゆでしてからのせると、くさみが出ず、ふっくらとした食感に仕上がります。
- だし汁を使うことで、和のうま味が加わり、白子のまろやかさとよく合います。
- 仕上げのオリーブオイルで、全体の風味が軽やかになり、後味がさわやかに。白子は新鮮なものを選び、買ったその日に作ってください。
和の素材を生かしたフランに、仕上げはスペイン産のオリーブオイル、ピコリモン種をたっぷりと。白子のクリーミーさが引き立ち、見た目も上品に仕上がります。冬の特別な日のおもてなしに。
このレシピは、メディファーの Instagram(@medifar.oliveoil)でもご紹介しています。安藤千英は、メディファー「エル・ラブラドール」のレシピ開発を担当しています。オリーブオイルについては、オリーブオイルとは?種類・選び方・使い方で詳しく書いています。


