クロス理論:ローフード×発酵の融合
◆ なぜ「ローフード」に「発酵」を掛け合わせるのか?
ローフードは、生の植物が持つ酵素をダイレクトに摂取できる素晴らしい食事法です。しかし、中には「生の野菜ばかりだと体が冷える気がする」「胃腸が弱くて消化しきれない」と感じる方も少なくありません。
そこで『&LAB TOKYO』が提唱しているのが、日本の伝統的な「発酵」の知恵を掛け合わせる独自の【クロス理論】です。
" リビングフードを解き明かすと、
ローフード×発酵の公式が理論的に導かれる "
実はこれ、「リビングフード(=生きた食べ物)」と呼ばれる概念から来たもの。生命力のある食べ物を体内に取り入れるという本質を突き詰めると、ローフードと発酵を組み合わせることが、最も合理的な答えとして浮かび上がるのです。
◆ 「クロス理論」がもたらす3つの奇跡
生(ロー)のパワーに発酵の力をクロスさせることで、効率よく、そして何より体に優しく細胞を整えることができます。
発酵とは、微生物が人間の代わりに食材の栄養素(タンパク質やデンプン)をあらかじめ小さく分解(事前消化)してくれている状態です。そのため、胃腸が弱い方でも、ローフードの栄養をスムーズに、細胞レベルで吸収することができます。
発酵食品(味噌や醤油、麹調味料など)は、東洋医学でいう「体を温める食材(陽の食材)」に変化しています。ローフードに発酵を組み合わせることで、生野菜の良さを活かしながら、体を内側からポカポカと温める絶妙なバランスが完成します。
ローフードが持つプレバイオティクス(食物繊維や酵素などのプロバイオティクスを助ける育菌成分)と、発酵食品のプロバイオティクス(乳酸菌や麹菌そのもの)を、ひとつの食卓で同時に摂る。菌とそのエサを一緒に入れるという、腸内細菌の研究でよく語られる組み合わせ方です。
◆ &LAB TOKYOで学ぶ「クロス理論」の日常への落とし込み
スクールでは、単に知識を学ぶだけでなく、「発酵ロー調味料」の作り方など、毎日のキッチンでストレスなく続けられる具体的なレシピをお伝えしています。
「ストイックに生の野菜だけを食べる」のではなく、日本の風土に合った発酵の力を借りて、心地よく、持続可能な美しさを手に入れましょう。
クロス理論を実際のレシピと一緒に体感したい方へ。
発酵×ローフードの講座は少人数制・対面 / オンライン対応。